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疲れのシグナル

N´Training Academy トレーナーの鈴木です。

何かと忙しい現代人にとって、もはや、「忙しい」が口癖になっていることも多く、健康の3本柱である「運動」「栄養」「休養」のうち最も必要なのは「休養」なのかもしれません。

その様な中、気を付けなければならないのは自分の身体のイエローシグナルを察知することです。

分かりやすい言葉で置き換えるならそれは「疲れ」。

この辺りを分かっていながらも、死に至るほどの危機感や緊急性というのはそうそうないことから放置してしまうのが問題なのですが、レッドシグナルに達してしまったらそれこそ問題です。

そこで今回は危険領域に達する前に、この「疲れ」のシグナルを察知するポイントを以下にお伝え致します。

①脈拍・血圧がいつもと違う・・・安静時脈拍はアスリートであれば50~60、一般人であれば70~80程度をベースラインとした時に、上下の変動が一定期間続くようでしたら疲れのシグナルです。

②睡眠・・・朝起きてもスッキリしない。これは明らかな疲れのシグナル。「睡眠の乱れはどんな優れたメソッドも台無しにしてしまう」という有職者、研究者の言葉があるくらいです。

③腰が痛い・・・腰は「身体の要」と言うだけあり、あらゆる部位の無理をカバーしようとする部位でもあります。「腰が張る・痛む」のは、身体の複数の部位にダメージが溜まっており疲れのシグナルといえます。

④呼吸・・・意識下、無意識下でコントロール可能。
途絶えれば数分間で死に至るという重要な機能です。
1分間に12~20回、1日で2万回繰り返されます。
呼吸が浅くなっている状態は疲れのシグナルです。

と、以上が大まかなところですかね。

この辺りを参考に、早い段階でご自分の身体の状態を察知し改善策を実践できれば、日々は快適なものになるでしょう。

当然ながら定期的な運動の機会(1回1時間×週2回)を設けることはして頂くとして、「日常の改善」はそれ以上に大切であると心得てください。

ではまた。

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