N Training Academy

2019年3月のN´Training Academy for Swimming

N´Training Academyトレーナーの鈴木です。

3月の
N´Training Academy for Swimming
を開催致しました。

(※N’Training Academy for Swimmingとは、スポーツクラブ&スパ ルネサンス経堂にて、ジュニアスイミング選手/選手育成クラスに向けてそれぞれ月1回開催しているフィジカルトレーニングアカデミーです。
「N」は鈴木紀雄の「N」でございます。)

クラブ営業終了後のスタジオにて、選手クラス、選手育成クラス合同開催です。

ここまでを簡単に振り返りますと、昨年11月には自身の身体がどこまで機能的な関節可動域を確保できているかを動画撮影して、チェックシートを使用しながら現状把握しました。

そこから12月はその改善の為の「モビリティエクササイズ」、1月は「スタビリティエクササイズ」、2月は「スタビリティエクササイズ続編」
、そして3月の今回は「スタビリティエクササイズ最終編」となっています。
(※モビリティとは「可動性」→色々な方向に動かす機能、スタビリティとは「安定性」のことです)

今回のスタビリティエクササイズは前回の動きの応用編。

ひとえに安定性を高めるトレーニングと言ってもその種類は豊富なのですが、今回も自分に対してかかる「回旋」の負荷に対して身体を安定させる力発揮をするトレーニングを主に習得してもらうことを狙いとしています。
(※「回旋」とは、ねじるとか回すといった意味です。)

前回は今回の予行演習として、脊柱が床や天井と同じ水平面上で捻れる負荷に耐えるという、割と力発揮しやすいスタイルで行いましたが、

今回はチョップ&リフトといって前回に比べ、より3Dな斜めに捻れる負荷に耐えるスタイルなので難易度は高くなります。

※チョップは斜め上から斜め下の動き
↘️

※リフトは斜め下から斜め上の動き↖️

これらは水泳でいうと、泳いでいる時に腕をストロークしたり脚でキックしている際、身体にかかる回旋の負荷に耐える為の安定性と繋がりがあるといえます。

この様なトレーニングというのは1人で行うのは難しく、2人組で行うことになりますし、フォームも難しいことから第3者による修正ポイントの指摘があれば尚ベターということも考えると、普段チームでトレーニングしている選手達にとってはうってつけともいえるでしょう。

ただし、2人組の際はトレーニング実施者に対して、セラバンドを持って角度調節や強度調節をするペアの人の能力が、実施者の効果が出るか出ないかを左右する局面がある為、2人の息を合わせていくことが大事であることを忘れてはいけません。

と、今回のAcademyを説明してきましたが、驚いたのは前々回・前回から落としこんでいるこの2人組でのセラバンドトレーニングのクオリティが、今回見てみて更に上がっていたことです。

これらの習得は正直トレーナーレベルでも時間はかかりますからね。

この様な様子を見ていると、選手達が、Academyにて毎月少しずつ更新していくトレーニングメニューを、日頃の自主トレで頑張ってくれていることが伝わってきて大変嬉しく思います。

次月からは今までの内容を含め、全身を繋げていく内容に入っていく予定です。

その頃は桜のシーズン。
1年なんてあっという間です。

ではまた。

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