N Training Academy

2019年2月のN´Training Academy for Swimming

N´Training Academy トレーナーの鈴木です。

2019年2月のN´Training Academy for Swimmingを開催いたしました!

(※N’Training Academy for Swimmingとは、スポーツクラブ&スパ ルネサンス経堂にて、ジュニアスイミング選手/選手育成クラスに向けてそれぞれ月1回開催しているフィジカルトレーニングアカデミーです。
「N」は鈴木紀雄の「N」でございます。)

今月も先月同様、同日同時刻開催です。

テーマは、機能的な関節可動域の確保の為の「コレクティブエクササイズ(スタビリティ)」

簡単に振り返ると、昨年11月には自身の身体がどこまで機能的な関節可動域を確保できているかを動画撮影して、チェックシートを使用しながら現状把握しました。

そこから12月はその改善の為の「モビリティエクササイズ」、1月は「スタビリティエクササイズ」ときて、今月は「スタビリティエクササイズ続編」となっています。
(※モビリティとは「可動性」→色々な方向に動かす機能、スタビリティとは「安定性」のことです)

そして今回のスタビリティエクササイズは前回よりも動きがより複雑になっています。

ひとえに安定性を高めるトレーニングと言ってもその種類は豊富なのですが、今回は、自分に対してかかる「回旋」の負荷に対して身体を安定させる力発揮をするトレーニングを主に習得してもらうことが狙いでした。
(※「回旋」とは、ねじるとか回すといった動作のことです。)
これらは水泳でいうと、泳いでいる時に腕をストロークしたり脚でキックしている際、身体にかかる回旋の負荷に耐える為の安定性と繋がりがあるといえます。

この様にセラバンドというツールを使って二人組でトレーニングしていきます。

この二人組のトレーニングというのは、実施者のテクニックは勿論のこと、例えばセラバンドであれば、ペアの人が持つ位置や、時として引っ張って実施者に負荷をかけたりする能力がとても重要になってきます。

組んだ相手の人、さしずめトレーナー役の人の能力が問われ、その人の能力いかんで実施者の効果の出具合が変わってしまうというわけですから責任重大ですね。(笑)

ちなみに、この「回旋トレーニング」はローテーショントレーニングとも呼ばれ、大きく2種類に分けることができます。

まずはそのままですが「ローテーショントレーニング」
これはその名の通り、自分自らで身体をねじって力発揮をするトレーニングのことです。

そして次は「アンチローテーショントレーニング」
アンチは嫌がるとか抵抗するとかの意味がありますね。
よって、ねじれの負荷に対して自分の身体が合わせてねじられないように耐え、安定させる力発揮をするトレーニングのことです。

殆どのスポーツ競技は比率こそ違えど両方の要素を必要とします。

アスリートに必要なトレーニングは色々な要素があり難しい反面、それが面白さだったりもします。

ではまた。

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