N Training Academy

2018年10月のN´Training Academy for Swimming

N´Training Academyトレーナーの鈴木です。

秋らしくなってきましたねぇ。

が、この「良い時期」があっという間に終わってしまうというのがここ最近の日本の気象事情であり、残念なところです。

さて、3連休最終日(10/8)は所属クラブにて朝から晩までお仕事でした。

通常のパーソナルトレーニングに加えて、2クラスのN´Training Academy for Swimmingの開催も含む豪華3本立てといったところです。

(※N’Training Academy for Swimmingとは、スポーツクラブ&スパ ルネサンス経堂にて、ジュニアスイミング選手/選手育成クラスに向けてそれぞれ月1回ずつ開催しているフィジカルトレーニングアカデミーです。
「N」は鈴木紀雄の「N」でございます。)

今月は特に節目となる月でもあり、それは選手クラスがスタートして5年目(選手育成クラスもあと数ヶ月で4年目に入る)に入る月ということもありますが、その顔ぶれが「新生チーム」となったことが大きいですね。

何故新生チームになったかといいますと、Academy開始当初から参加しているメンバーの大半が高校3年生になった関係で、今年7月でルネサンスのスイミングそしてAcademyも卒業となった上に、選手育成クラスのメンバーでタイムが向上した選手が選手クラスに上がってきた為です。

意図的にそうしたわけではありませんが、偶然にもメンバーの8割が女子というのも今までにはない色ですね。

そんな選手クラスはなんとクラブオープン前の8時からスタジオで実施しました。
この日、なんと選手達はAcademy開始前の早朝6時からプールで泳ぎこんだ足で参加してくれているという流れ。(驚)

そして記念すべき今期1回目の内容の方は「姿勢作り~今までとは違ったアプローチ~」でした。

ちなみに今期(10月から翌年8月)は、既にコーチ陣とも話し合い、「基礎の再構築」に重きを置くことになっています。

いくら効果の高いフィジカルトレーニング種目を投入したところで、土台となる姿勢作りなどの超重要事項をおろそかにしていてはその効果を出すことはできません。

今までも勿論しっかりと取り組んできており成果も出てはいますが、今一度更に強化をしていこうということですね。

詳細はここでは省きますが、写真に写っているシャフト(棒)を1本使用してチェックをしていくだけで瞬く間に弱点が露呈されるのです。

一方、選手育成クラスの方はというとクラブ営業時間内、夜の最終時間枠に実施致しました。

テーマは「股関節の活性化」

先月は「キック動作の強化の為のトレーニング」がテーマでしたから、ここは「キック動作」「股関節」ということで繋がりも深い内容です。

今回の「股関節の活性化」とは「グルートアクティベイト」と言い換えることもでき、「グルート」とは「臀筋」すなわち「お尻の筋肉」のこと。

トレーニング前にこの臀筋の興奮性・出力を高め、股関節が大きく動けるようにしていくわけですが、その為に行うこちらのミニバンドを使用したトレーニングが今回の主役となりました。

割とこじんまりとしてシンプルなトレーニングツールでありながら、こちらがもたらす効果は絶大なのです。
使い方によっては女性のヒップアップにもうってつけとなる嬉しい代物でもあります。

が、ここでもやはりそのトレーニングを行う「姿勢」がその効果を左右するのです。

というわけで、今期は
「基礎の再構築」

これを念頭に起き、選手達の能力を引き上げていこうと思っています。

ではまた。

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