N Training Academy

2026年9月の「N’TrainingAcademy for Swimming」

N’Training Academy トレーナーの鈴木紀雄です!

2026年9月の「N’Training Academy for Swimming」の活動報告をさせて頂きます。

【N’Training Academy for Swimmingとは、スポーツクラブ&サウナスパ ルネサンス経堂にて、ジュニアスイミング選手クラスに向けて週1回開催しているフィジカルトレーニングアカデミーです。
「N」は紀雄(のりお)の「N」でございます。】

【夜の部 20:50〜21:20】

キック動作の筋力/機能向上と、ストリームラインの安定を目的とした体幹のトレーニングの精度を高めました。

片脚ずつそれぞれトレーニングする種目は左右差の調整にもなり、両脚種目よりバランスが悪く不安定な状態になる分、体幹部の強化にもなります。

【↓赤い部分が体幹になります】

先月に比べて、フォームが良くなっていることに加えて、左右の差も縮まっていることが見受けられました。

厳密な左右5:5という状態は現実的に難しいですが、競泳という競技特性上、差が開きすぎるのはパフォーマンスにマイナスとなるだけでなく怪我に繋がりますので注意しなければならなりません。

競泳の動きは陸上でのトレーニングの動きと比べると圧倒的に複雑ですので、競泳練習の中のみでの修正は難しいですね。

単に筋力を高めることだけではなく、そういった点においても新たな感覚や認識を得られる陸上のトレーニングが重要なのです。

【夕方の部 18:15〜18:45】

Academyにおける3つの教科書

【教科書①】関節可動域の向上、左右差の調整を目的とした5種目

【教科書②】主に練習前やレース前、競泳動作で大きく動けるようにする目的で行う10種目

【教科書③】柔軟性向上、疲労回復を目的とした11種目

教科書①で関節の動きを良くし、筋力トレーニングに繋げました。

写真はストリームラインの安定を目的とした体幹のトレーニングの一場面になります。

感覚を掴んで精度を上げられた種目と、至らない種目があり、後者については月の最後にいったん動作強度を下げて行うことで、今現在の選手の体力に合わせて調整しました。

再度、動作強度を上げていく予定ですが、苦手種目を克服すると体の状態は必ず良くなり、競泳のタイム向上に繋がりますので、根気良く取り組んで欲しいと思います。

9月は、体験で参加してくれた選手も交えてのAcademyもありました♪

それではまた2026年10月のご報告で。

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