N Training Academy

2021年6月の「N’Training  Academy for Swimming」

N’Training Academy トレーナーの鈴木紀雄です。

2021年6月の「N’Training Academy for Swimming」の活動報告をさせて頂きます。

N’Training Academy for Swimmingとは、スポーツクラブ&スパ ルネサンス経堂にて、ジュニアスイミング選手/選手育成クラスに向けて週1回開催しているフィジカルトレーニングアカデミーです。
「N」は鈴木紀雄の「N」でございます。】

5月は緊急事態宣言の発令によりスポーツクラブ&スパ ルネサンス経堂が臨時休館となったため、Academyもお休みとせざるを得ない状況となりました。

ひと月間が空いてのリスタートとなった6月、選手達のコンディションが気になるところではありましたが、昨年同時期の2ヶ月間とは違い臨時休館の期間が1ヶ月間であったことや、昨年はそれこそあらゆる場所が閉まっていたため泳ぐことができる環境がゼロでしたが、それに比べると今回は泳げる環境もあったようで、選手達の中にはそういった環境を利用して泳いでいた選手もいたことから、昨年ほどの体力レベルの立て直しを要する状態ではないようにも感じました。

とはいえ、メンバーの半数は全く泳げていない状態でしたし、泳げていたメンバーでも日々の練習の時ほどの分量やクオリティではありません。

Academyでやってきた内容もこの間自分ひとりで変わらずしっかりできていたかと言えばそうではなさそうでした。

よって、この1ヶ月間はとにかく1日でも早く4月の時の体の状態に戻すことを目標として取り組みました。

この6月であっても、早速大会が開催される予定でしたからね。

そんな中、気になったのはAcademyでやってきている体系化したメニューを、しっかり記憶しひとりでも実践できる状態にあるかということです。

競泳同様、Academyでやってきている陸上でのフィジカルトレーニングもチームでやっているので、その流れの中でこなしている感覚は得られると思いますが、自分ひとりになっても同じ事ができなくては体に入っているとは言えません。

ちなみに今現在、選手達にAcademyの日以外で実践するよう伝えてあるメニューは、
A・B・C・Dの4種類あり、これらを練習後日替わりで回すことになっています。

実はこの徹底度が足りないことを月の前半で感じたのです。

ムラがある感じですかね。

例えば、AやってBまでいったら、なんとなくCとDはやらずじまいで次のAcademy当日を迎えてしまうみたいな感じで、体系化したことに抜け漏れがある状態ですね。

これはマズイんです。

まずはルーティン化したものを徹底してやり抜く
それができなければ、結果に対して何が良くて何が悪いのかの識別がつきませんからね。

ムラがあるとやっていることがボワッとしてしまって、タイムを早くするという目的のための手段ではなく、手段のための手段となってしまいます

よって、この節目に今一度その辺りの意識や実践力をチーム全体で強化したのがこの6月と言えると思います。

こう考えると、過ぎてみれば臨時休館もデメリットだけではありませんね。

目的を達成するために選手達自らが考え、主体的に動く。

このマインドセットを個々でできたのは非常に大きな収穫だったと思います。

ではまた。

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