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休日に太らないために

N’Training Academyトレーナーの鈴木紀雄です。

4月、5月の外出自粛期間の影響から、「コロナ太り」という言葉をよく聞くようになりましたが、皆様概ね2㌔~5㌔増が相場のようですね。

多くのフィットネスクラブが6月から営業を再開したことに伴い、フィットネスクラブへの来館を再開したお客様もいれば、コロナ太りの解消のために新たにフィットネスクラブに入会されてくるお客様もいらっしゃいます。

定期的に行うトレーニングの効果は、ダイエット、痛みの改善などに留まらず、免疫力向上、脳の活性化といった効果もあり良いことずくめですから、是非長きに渡り継続して頂きたいと思う今日この頃です。

さて、緊急事態宣言が解除されたからといって、コロナウイルス関連については長期的な対策は必要になりますから、引き続き各個人は注意すべき点を認識した上で警戒が必要になります。

とはいえ、当然ながら日常も取り戻しながらのそれですから、ここからは活動量も増えていきますよね。以前の様にお仕事もしますし休日もお取りになるでしょう。

その休日ですが、お仕事をされている時よりもアクティブに、例えばスポーツをしたりフィットネスクラブに通われたりする方もいるでしょうし、のんびり過す方もいたりと時間の使い方は様々です。

そして、食に関しては豪勢なお食事を摂る方は少なくないはずですし、そのお気持ちも分かります。せっかくの休日、何も気にせず好きなものを食べたい欲求にかられるのは人間らしい証拠です。その豪勢な食事というのは朝、昼にそうする方もいるとは思いますが圧倒的に「夜」じゃありませんかね。

ただ、この休日にストレスを発散するかの如く思う存分食べてしまうのは脳の為にはある程度良いとはいえ、毎週毎週継続すると残念ながら積み重ねで太っていってしまう可能性が高まってしまいます。

そうはいっても、その楽しみがなければまた次の日からお仕事で頑張れないというのも本音でしょう。

となれば、太らない為の工夫をしなければ結果的には太ってしましいますので、休日に太らない為のちょっとした調整術をアドバイスしようと思います。

まず、かねてよりお伝えしている通り、通常は夜に向かって摂取エネルギーを減らしていくのがセオリーなのですが、夜を豪勢にしたいという場合については必然的に夜が一番増えてしまうのは仕方がありません。こういった時は朝、昼の食事をバランスの良い内容で摂ること(特にビタミン・ミネラルを多めに)を心掛けつつ、その2食の全体的な量をかなり少なめに設定することです。そうすれば休日以外の日に比べれば高めとはいえ、夜も含めて全体量としてはある程度跳ね上がらずに済むはずです。加えて、夜の晩餐の何時間か前にでも自体重スクワットなり何かしらの軽いトレーニングもできれば最高ですね。

また別の例としては、休日ということで少し遅めに起きてアミノ酸なんかを摂りつつ、軽いランニングを30分ほど行ってからシャワーを浴びて、ほっと一息ついたところで朝と昼を合わせていわゆるブランチといった感じで食事を摂ります。(摂りすぎは禁物)そして、あとは夜まで一切食べ物は口にせずお楽しみを待つのみ。こんな感じでもいいですね。

いずれにしても、何かお楽しみがある時は他でそれなりの対策をしないと、積み重ねで太ってしまうことになります。

私は、お客様によっては、食事ノートを毎回見させて頂いておりますが、多くの人がこのメリハリのある調整術を持ち合わせていません。夜も豪勢、朝も好きなものを結構食べて、昼もそこそこ豪勢みたいな感じになっている人は少なくないのです。そして、休日が明けていつもの日常になってもなんとなく休日の余韻を引きずってしまっているなんていうことも。

メリハリのある食事調整術。

これさえ身に付けられれば、好きなものも気にせず食べられ、ストレスとは無縁の生活を送ることができます。

もちろん理想のスタイルを保ったままに。

ではまた。

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