N Training Academy

2020年1月のN´Training Academy for Swimming

N´Training Academy トレーナーの鈴木です。

2020年1月のN´Training Academy for Swimmingについてご報告させて頂きます。

(※N’Training Academy for Swimmingとは、スポーツクラブ&スパ ルネサンス経堂にて、ジュニアスイミング選手/選手育成クラスに向けて毎週1回30分間開催しているフィジカルトレーニングアカデミーです。
「N」は鈴木紀雄の「N」でございます。)

今月も、泳いでいる際のストリームラインに関連する「ピラー(柱)トレーニング」を進めることができました。
(※「ストリームライン」「ピラー(柱)トレーニング」については前月のAcademy報告をご覧下さい。)

選手達に必要な新しい内容を更に加えて進められたこともそうですが、それ以上に種目ひとつひとつのクオリティが高まっていることはチームにとって大きな変化であり、2020年のスタートから順調な滑り出しで嬉しい限りです。

前月のご報告にて、選手達が成長しているのはトレーニングスキルばかりではなく、「自分の意見が言えるようになっていること」とお伝え致しました。
自らしっかりと発言ができるようになっているのです。
容易いようで大人でさえできない人は少なくありませんから大きな変化だと思っています。

これはタイムを速くするための、自己分析→アウトプット→認識→修正のプロセスに関連してくる重要な要素なのです。

このスイミングスキルとは別の成長に加え、個人的には今月に関しては年始で開催された合宿がその成長を更に後押ししたとも感じています。

いつも一緒に練習している所属クラブの仲間とは違う多数の選手達と寝食を共にしながら、ハードな練習をする。
それも東京を出ていつもとは全く違う環境下でです。

合宿での様子は選手達から聞きましたが、
「他の選手の凄いところを見て自分の至らぬ点を認識できた」
「いつもの練習より更に力を出すことができたが、足がつってしまった」
等々の話を聞くことができました。

これらは当然ながらいつもの仲間とのいつもの練習のみでは中々感じ得ない感覚や体験ですね。

そして、こういった感覚を得ることができたのは選手達が例え一時的であっても共にする人達を含めた「環境」を変えたからに他なりません。

この話をしてくれている選手達の表情は合宿の疲れを感じる反面、生き生きとしている風にも見えました。

合宿後はまたいつもの日常に戻り練習、そしてAcademyではフィジカルトレーニングを行っているわけですが、各々が合宿の時に感じた何かを絶対に忘れず、それが熱いうちに新たに自身に課題を設けそれをクリアするプロセスを確実に歩んでいってもらいたいし、サポートしていこうと思っています。

選手達の状態は確実に良くなっている。

そう強く感じた1月でした。

ではまた。

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