N’Training Academy トレーナーの鈴木紀雄です!
2026年8月の「N’Training Academy for Swimming」の活動報告をさせて頂きます。
【N’Training Academy for Swimmingとは、スポーツクラブ&スパ ルネサンス経堂にて、ジュニアスイミング選手クラスに向けて週1回開催しているフィジカルトレーニングアカデミーです。
「N」は紀雄(のりお)の「N」でございます。】
【夜の部 20:50〜21:20】




先月開始した、キック動作の筋力/機能向上を目的としたトレーニングの精度を高めることが主な内容となり、そこにストリームラインの安定を目的とした体幹のトレーニングも加えました。
片脚ずつそれぞれトレーニングする種目は筋力を高めるだけでなく、左右差の調整にもなりますし、両脚種目よりバランスが悪く不安定な状態になる分、体幹部の強化にもなります。
【↓赤い部分が体幹になります】

各選手、左右差を認識できているので、引き続き感度を上げて調整していけると良いですね。
当然、人間そのものが臓器の位置関係などの影響もあり、厳密な左右5:5という状態にはならないのですが、競泳という競技特性上、差が開きすぎるのはパフォーマンスにマイナスとなるので注意しなければならないところです。
この辺りは、日々のハードな競泳の練習の中では中々気付きにくく修正も困難であったりするので、陸上のトレーニングが非常に有効になります。
【夕方の部 18:15〜18:45】





Academyにおける3つの教科書
【教科書①】関節可動域の向上、左右差の調整を目的とした5種目
【教科書②】主に練習前やレース前、競泳動作で大きく動けるようにする目的で行う10種目
【教科書③】柔軟性向上、疲労回復を目的とした11種目
に加えて、筋力トレーニングも開始しました。
今まで取り組んできている教科書①②③により土台となる体力がついてきているので、週を追うごとに強度を上げても適応することができていましたね。
そして、教科書③においては、開脚ストレッチを使って柔軟性評価テストも行いました。
5月からの3ヶ月間の評価テストになります。
【K選手】
5月

8月

【M選手】
5月

8月

少し短い期間ではありましたが、いったん途中経過として評価テストをしてみたのですが、選手達の地道な取り組みもあり、良い変化が出ていました!
当然、これで終わりではないし、まだ可動域を広げていく必要はあるので、ストレッチ習慣を継続していって欲しいです。
それではまた2026年9月のご報告で。
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